2005年08月22日

徳重聡について。

徳重聡を第一線におく石原プロの執念

 21世紀の裕次郎――。石原プロがこんなキャッチフレーズで大々的に売り出した俳優といえば徳重聡(27)である。裕次郎と並ぶ“映画スター”に育てると何度も言い続けたが、なかなか芽が出ないのが実情だ。

 そこで石原プロは大きな賭けに出た。10月スタートのテレビ朝日の連続ドラマに出演させるという情報が流れているのだ。「熟年離婚」というドラマで、同プロの渡哲也社長と共演するといわれている。映画からドラマに転向した徳重が秋に大きく羽ばたくことができるのか興味津々である。

 徳重のこれまでの出演作は渡と一緒に出た映画「レディ・ジョーカー」、石原プロ制作の裕次郎もののスペシャルドラマ「弟」と「西部警察スペシャル」。いずれも同プロの全面的なバックアップがあった。今回も同様だが、連ドラ出演となれば注目度は従来より一段とアップする。

「石原プロは徳重で勝負に出たわけですが、実績のない徳重では売り込むのは難しい。そこで『西部警察』で以前から関係が深いテレ朝に引き受けてもらったのです。同プロとしてはこれからは新人に踏ん張ってもらうしかない。このドラマに会社の将来がかかっています」(事情通)

 テレ朝は最近「特命係長 只野仁」や「黒革の手帖」といったドラマのヒットが多い。「徳重を何としてでも一人前に……」という石原プロの執念に応えるドラマ作りができるかどうか。

(ゲンダイネット)


 徳重聡は大化けする可能性があると思う。
 ドラマ「弟」で存在感のある演技を見せてたからね。
 問題は石原プロがどう売り出そうとしてるかだ。
 21世紀の裕次郎という大風呂敷を広げた手前、おそらく主役級、準主役級でしか認めようとしないのだろう。すべての出演作が石原プロありきであるのがその証だ。そういうつまらないメンツがせっかくの才能をつぶしてしまう。
 新人なのだから脇役からキャリアを積ませるべきだろう。役を選り好みしている場合ではない。ゆくゆくは映画だとしても、まずはドラマで実績を作ることが肝要だ。
 事務所の営業努力がはなはだ足りない。テレビ朝日以外にもどんどん売り込むべきだ。もともとの看板が大きいためにプライドが高すぎる。プライドを発揮する場が違うよ。徳重の将来を考えれば石原プロは最適な事務所といえない。


posted by マスター at 15:14| Comment(1) | TrackBack(1) | 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
オレもまったく同意見です。
日本にも徳重みたいな俳優がいたのかって思うほどの存在感。
石原プロの枠にとらわれず、どんどん出てくべき。
Posted by KJ at 2005年11月23日 02:32
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21世紀の石原裕次郎の活躍を非常に楽しみにしています。
Excerpt: http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1352597/detail 21世紀の石原裕次郎を探そう!みたいなコンテストが以前ありましたね。 結..
Weblog: ☆はなやんニュースアワー☆
Tracked: 2005-08-22 21:40
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